2013年3月20日
東京一ツ橋講堂にて
第14回 自然科学研究機構シンポジウム
『分子が拓くグリーン未来』
が開催されました。
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基礎生物学研究所の研究紹介ブース
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基礎生物学研究所からは、当研究室の得津助教が代表して光合成の研究紹介を行いました。
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身振りを交えてのクラミドモナス泳法説明 |
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基生研所長も暖かく見守っています |
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所長自ら説明 |
今回はシンポジウムの方向性として生物を対象としたものでは無かったため、一風変わった光合成藻類の説明は、シンポジウムに参加された一般の方々に新たな興味を持ってもらえたのではないでしょうか。
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次世代のクラミドモナス研究者のスカウト |
最後になりましたが、今回基生研ブースの構築に尽力してくださった
広報室の皆様に深く感謝したいと思います。
特に、クラミドモナスや研究紹介のポスターを作成していただいた倉田助教、そして当日現場で多くを助けていただいた太田さんと川口コリンさんに深く感謝致します。
ありがとうございました!
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広報室:太田さん 基生研の紹介お疲れさまでした |
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広報室:コリンさん(後ろ姿で申し訳ありません...) 写真撮影等、お疲れさまでした |