伝説のDF、ボビームーアが出迎えてくれます
ツアーの入り口には懐かしのベッカム
某番組風にいうと「ここが私のアナザースカイ」
チャールトンにはきちんと"SIR"がつきます
優勝時のメンバー
名古屋にも来てくれたリネカー
ロッカールームと、未来のイングランドサポーター達
子供達のお父さんと話すと、先祖代々のトッテナムファンとのことでした。まだ小さな息子さんも、色々とトッテナムのすごいところを自慢してくれました。
1963年のCL決勝でミランが優勝した時のユニフォーム
"WHERE PLAYERS ENTER AND LEGENDS LEAVE"
表現がかっこいいですね
撮影は禁止ですが、ウェンブリーにはロイヤルファミリーシートもあります。ちなみにイギリスサッカー協会の会長はウィリアム王子で、毎年、FA CUPの優勝トロフィーは王子の手から渡されます。日本にも「天皇杯」というのがあると言ったら、すごい親しみを感じてくれたようでした。
話好きな叔父様達には、「フットボールは文化だ。日本もこれから時間をかけて耕していくんだよ。」と教えていただきました。