5月13日
今年から基生研に入った新しいメンバーのための、新歓が行われました。
オードブルやお寿司に加え、有志が集まった研究室からは、様々な料理が提供されました。
研究員の方の親族が狩ってきたイノシシを材料にしたボタン鍋や、教授が学生時代に1日5.5合の白米を食べるためのおかずとして開発した特性餃子などなど、本当に多くの料理が振る舞われました。
どの研究室の料理も非常においしく、研究のレベルの高さだけではないことを思い知らされました。
秋にも同様の新歓があるとの話ですので、当研究室からも何か出せるとよいのですが...
滝澤、大西の両研究員の男の料理に期待しましょう!